日本人の3大死亡原因の1つ「ガン」に対して、強力に予防するサプリメントが存在するとしたら?
1996年日本癌学会においても「フコイダンで癌が消えた」という臨床報告がなされ、
癌患者に対しては一日3gのフコイダンを投与したという臨床報告が発表された。●関連書籍

 

 

 

 


ノニ、アロエ、ハナビラダケより体感が早い!
飲めば、その場でわかります!!!
空前絶後の健康ドリンク、ただ今参上!

ユアドリンクはドクダミの抽出液のみを精製熟成させる事により成分を維持させたドリンクに、 長寿県沖縄で取れるオキナワモズクに多く含まれるモズクフコイダンを配合した健康飲料です。
ユアドリンク 1本 500ml 標準小売り価格 8,500円
会員価格 5,000円
私たちが、日々の健康を維持増進していくためには、 普段の食生活においてバランスのとれた適量の食事をすることが基本です。 しかし生活環境の著しい変化や、さまざまな食品添加物等の化学物質により、 栄養不足が原因で病気になる方や、 体の各器官の働きがスムーズでない方が大変増えております。 それを補うためにいろいろな健康食品が発売されていますが、 科学的に抽出されたものや海外から初めて見聞きする様な健康食品が多く見受けられます。 その様な状況下、私共は「ドクダミ」に注目しました。
皆さんもご存知の通り「ドクダミ」は日本でも古くから知られています。 国内でも広く分布している多年草で、厚生労働省の「日本薬局方」の民間薬にジュウヤクとして記載され、 生薬として大変信頼されている物です。そのドクダミの成分の良い状態を維持し、ドクダミの独特な臭みを無くし、 とても美味しいドリンクに開発しました。
「ユアドリンク」1本あたりにドクダミエキスが生葉換算4kg相当が配合されています。
さらに、数年前の日本癌学会で注目を浴びた、モズクから取れたフコイダンに出会い、 しかもオキナワモズクのフコイダンの含有量はコンブの約5倍も純度の高いものを配合することにより、 陸と海からの自然の恵み100%!!驚くほど体調の変化を体感できる超健康飲料「ユアドリンク(詳細)」が誕生致しました。
ぜひ皆様に健康維持増進の為ご愛飲下さい。


海琳(詳細)」は、 長寿県沖縄で取れるオキナワモズクに多く含まれる「フコイダン」(高配合一包あたり1.7g中510mg)とカキ肉エキスとアガリクスをミックスした新商品です。生カキは、海の玄米やミルクと言われるほど栄養価の高い食品です。豊富なビタミン類、イノシトール、亜鉛、葉酸、など多くの必須アミノ酸やビタミン・ミネラルなど微量栄養素を豊富に含んでいるため疲労回復、貧血、肝炎、肝硬変、精力増強、味覚改善など滋養強壮・美容に向いた機能性健康食品です。
海琳(かいりん) 1箱 60包入り

標準小売り価格 35,000円
※フコイダン配合商品は多くありますが一包当りの含有量のコストパフォーマンスは他社の比ではありません!
会員価格 25,000円


スリムジョイ(準備中)」は食事制限をしなくてもギムネマ+クチナシエキスが脂肪と糖分のカロリーを驚異の約50%カット!フライドチキンで54%、ショートケーキで47%のカロリーオフ!
(実験を元に目安計算の数値)
スリムジョイで食事制限しなくてもらくらくダイエット!
コラーゲンも入ってお肌にうるおいとメリハリのあるボディラインつくりのお手伝い。
スリムジョイ 1箱 180粒

標準小売り価格 20,000円
会員価格   15,000円



ドクダミとは、漢方用語ではジュウヤク【重薬(重要な薬)・十薬(10種類の病気に効く薬の意)】 といいます。全国どこにでも分布している多年草で、江戸時代から研究されるようになり「毒溜め」とも言われ、 毒を抑えるという効果があるところから、「ドクダミ」と言われるようになったのです。このドクダミは、 厚生労働省告示による「日本薬局方」の民間薬に、ジュウヤクとして記載されています。ですからドクダミは、 厚生労働省が薬局で販売してよいと許可している薬草ですからその信用性も高いというものです。
こんな症状に
便秘/鼻炎・ちくのう/糖尿病/更年期障害/高(低)血圧/肩こり/胃腸障害/喘息/肝臓病/動脈硬化/腎臓病/眼精疲労/痔疾/体質改善 等・・・
主成分
クエルトリチン:葉と茎に含有
 1.利尿作用
 2.(毛細)血管の強化
 3.血圧の調整
 4.緩下(かんげ)=便を柔らかくする
その他の有効成分
カリウム:神経系の調整・心臓機能の調整
カルシウム:骨の形成・鉄分代謝を助ける
マグネシウム:ビタミンCの代謝を助ける・ストレス解消
リン:腎臓機能の正常化
沖縄は日本一の長寿県として知られています。 そして、それを支えているのは独特な食生活にあることもよく知られたところです。
ガンによる死亡率の低さは全国一です。 その原因の一つに食生活に海藻を多く取り入れてる事が考えられます。 モズク・コンブ・アオサなどです。

フコイダンとは、オキナワモズクに多く含まれる「海藻食物繊維」(多糖体)の事を言います。 このフコイダンが1996年秋の日本癌学会で「コンブ由来フコイダン及びその酵素分解物により誘導されたヒト胃癌と結腸癌細胞株のアポートシス」という論文が発表されました。 アポートシスとは自殺という意味です。 つまりフコイダンでガン細胞が自殺、消えてしまうというものです。 しかもオキナワモズクのフコイダンの含有量はコンブの約五倍で純度が高いということです。 フコイダンの研究報告(詳細)

フコイダンの生理機能
期待される効果
1. 抗腫瘍作用 6. 抗アレルギー作用
2. 抗コレステロール作用 7. 血液上昇制御作用
3. 血液凝固阻止作用 8. 血糖上昇制御作用
4. 胃潰瘍治癒促進効果 9. 抗菌作用
5. 抗HIV(エイズウィルス)作用
アガリクスとは、いわゆる「アガリクス茸」は、学名を「アガリクス・ブラゼイ・ムリルAgaricus Blazei Murill」、 和名を「カワリハラタケ」という担子菌類ハラタケ科のきのこです。 原産地は、ブラジルのサンパウロ郊外ピエダーテ地方。
現在では、環境の変化などにともない、ほとんど自生しておらず、 ブラジルでも人工的な栽培によって収穫されています。
そして、その生産量は、乾燥品で年間10数トンといわれれおり、 そのほとんどが現地で消費され、一部が輸出されているだけです。
一方、最近中国やその他の国でもアガリクス茸の栽培が始まったようですが、 詳細は不明です。
アガリクス茸は、アメリカの科学者による研究発表が行われ、 まずアメリカで脚光を浴びました。
その後、日本においてもアガリクス茸に関する研究発表が、 日本癌学会や日本薬理学会で行われ、 アガリクス茸の多糖体の中にはインターフェロンを産生を活性化する作用(いわゆるインデュース効果)があり、ウイルスの侵入を防ぐ力も強いことが証明されています。
さらに、日本農芸化学会、糖質シンポジウム、日本獣医学会、最近では、 日本代替・相補・伝統医療連合会議(JACT)などで研究発表があり、注目されています。
アガリクス茸の食効は、これらの有効成分の総和として顕れており、 今後ますます研究が進んで行くものと思われます。
現在、化学療法などによる副作用が問題になっている折り、 きのこなどの天然物による代替療法は、今後ますます注目されています。

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